省エネ&高級感、3人~4人暮らしのフレンチドア冷蔵庫のオススメ(2020年)

3人~4人暮らし程度に向いている、電気代節約を重視した一般家庭用の「フレンチドア(観音開き)タイプの冷蔵庫」(英語:French door)を紹介します。

なぜ3人暮らし以上かというと、下記リンクでも紹介しましたが、フレンチドアだと最小でも幅650 mm以上、430 L以上の製品しか無いからです。ざっと読んでおくと、購入時の手助けになるかと思います。(短めの記事です)

それを踏まえてオススメを紹介します。

東芝 VEGETA GR-R460FH

FHシリーズ

メーカー公式ページ。

概要

スペック
メーカー 型番 容量 消費電力 年間電気代 開き勝手 発売日目安 寸法 自動製氷
東芝 VEGETA GR-R460FH 462 L 264 kWh 7128円 フレンチドア(観音開き) 2019年3月 幅650 mm
奥行き652 mm
高さ1833 mm
有り

奥行きが浅い

このサイズだと奥行きが700 mmを超える製品もあったりして、キッチンの通路を圧迫するんですが、これは652 mm。たった50 mm(5 cm)と思うかもしれませんが、キッチン通路は狭いことが多いので、すごく大きいです。開閉も楽になるし、飛び出た冷蔵庫の角に足の小指をぶつけることも減るので、コンパクト設計はありがたいですね。

ガラスドアが綺麗

ガラスドアなので高級感もありますし、お手入れもサッとひと吹きで汚れが落ちやすいです。

野菜室が中段

冷凍室が最下段で、野菜室が中段にあります。

電気代はトップクラスで安い

電気代の比較
製品型番 発売時期 年間電気代 10年間の電気代
他製品の一例(10万円クラス) 2019年3月 1万1340円 11万3400円
VEGETA GR-R460FH 2019年3月 7128円 7万1280円

他製品(本体価格10万円、年間電気代1万1340円)と比較すると、10年間で約4万2000円以上の差が出ます。10年間のトータルで考えると、本体価格+電気代のトータルコストはほぼ同じくらいになりますが、15年~20年と使い続けると省エネが有利になってきます。また、ガラスパネルで高級感があり、10万円クラスとはやっぱり性能や機能が違いますから、良いものを長く大切に使う人なら断然こっちがオススメですね。省エネ性能は、下で紹介する「三菱 MR-RX46E」と全く同じです。

各室の比較

省エネ性能自体は同等ですから、あとは「各室の大きさ」や「野菜室・冷凍室の位置」で決めてはどうでしょう?下表にまとめます。

各室の比較
型番 定格内容積 冷蔵室 冷凍室 野菜室 独立製氷室 切り替え室 ガラスドア
VEGETA GR-R460FH 462 L 237 L 104 L(最下段) 103 L(中段) 16 L L
MR-RX46E 462 L 250 L 79 L(中段) 85 L(最下段) 21 L 27 L

三菱電機 置けるスマート大容量 RXシリーズ MR-RX46E

冷蔵庫 MR-WX47LC-F

メーカー公式ページ。

概要

スペック
メーカー 型番 容量 消費電力 年間電気代 開き勝手 発売日目安 寸法 自動製氷
三菱 MR-RX46E 462 L 264 kWh 7128円 フレンチドア(観音開き) 2019年4月25日 幅650 mm
奥行き675 mm
高さ1821 mm
有り

下の動画は2つ前のモデルなんですけど、どんな製品なのか雰囲気を掴むための参考程度にどうぞ。

野菜室は最下段

冷凍室が中段で、野菜室が最下段です。

電気代

電気代の比較
製品型番 発売時期 年間電気代 10年間の電気代
MR-RX46E 2019年04月25日 7128円 7万1280円
VEGETA GR-R460FH 2019年3月 7128円 7万1280円

省エネ性能は、VEGETA GR-R460FHと全く同じです。

各室の比較

「各室の大きさ」や「野菜室・冷凍室の位置」を下表にまとめます。

各室の比較
型番 定格内容積 冷蔵室 冷凍室 野菜室 独立製氷室 切り替え室 ガラスドア
VEGETA GR-R460FH 462 L 237 L 104 L(最下段) 103 L(中段) 16 L L
MR-RX46E 462 L 250 L 79 L(中段) 85 L(最下段) 21 L 27 L