iPhone用ノイズキャンセリング機能付Bluetoothワイヤレスヘッドホンのオススメ(高音質)

ヘッドホン・イヤホン

iPhone用、iPad用に適しているノイズキャンセリング機能付Bluetoothワイヤレスヘッドホン(BTヘッドホン)を紹介します。
しかも高級機です。高級機の定義は人にもよるので何とも言えませんが、このページでは3万円前後を1つのラインとしています。色んな意見が飛んできそうですが。

ここで紹介する製品はすべて下記の性能が搭載されていますので、個別での言及はしません。

  • ノイズキャンセリング機能付きだからハウジングは密閉型
  • 通話したりSiriなどと連携するためにマイクは搭載されている
  • コーデックはAAC対応

iPhone用、iPad用ならコーデックAAC対応のヘッドホン

Bluetoothの通信にはいくつかの方式があります。iPhone用、iPad用として買う場合は高音質の音を聴くことができるAACという通信方式を採用している製品を買うべきです。

もちろん、便宜上iPhone用といってるだけであって、ジャックの形は同じなのでPCやAndroid端末、他の機器でも使用することは可能です。

機器同士の相性とか話すと長くなるのでとにかく「iPhone用ならAACというコーデックに対応しているヘッドホンを買う」ということだけを頭に入れてください。これだけで大体どうにでもなります。

もっと詳細が知りたい人は一度下記リンクを読んでください。

Beats Studio3 Wireless

Beats Electronics

アメリカで2008年に設立されたオーディオメーカー。創業者はDr. Dre(ドクター・ドレー, Andre Romel Young, 1965年2月18日生まれ)。
2014年にAppleに30億ドルで同社を売却し、Appleは100%主要株主となった。

現在、ビーツはApple傘下なので、これ以上なくiPhoneに適していると言えます。

Class 1 Bluetooth対応

Class 1 Bluetooth対応のApple W1チップが搭載されているので、接続性・バッテリー効率に優れています。
関連リンク:Apple iPhoneやAirPodsのBluetoothのClass

Beats Studio3 Wirelessのコーデック
Bluetooth Version 対応コーデック
4.0 AACSBC

カラーバリエーションが豊富

本当に色んな色があります。自分好みの色を選べるのも魅力の1つです。

  1. ホワイト
  2. クリスタルブルー
  3. シャドーグレー
  4. デザートサンド
  5. ブルー
  6. ポーセリンローズ
  7. マットブラック
  8. ミッドナイトブラック
  9. レジスタンス・ブラックレッド
  10. レッド

独自のNC機能Pure ANCを搭載

独自開発したNC(Noise cancellation)のPure ANCで外部の様子を随時モニタリングして、能動的に外部環境の騒音を遮断してくれます。

ただしこの機能はバッテリーの消耗を早めます。ON時で22時間再生可能ですが、OFFにすれば40時間まで延ばせます。

ソニー WH-1000XM3

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM3

メーカー公式ページ。仕様表の一覧。

WH-1000XM3は2018年10月6日に発売したハイレゾ対応のヘッドホンです。
2017年10月7日に発売された前モデルWH-1000XM2の次期モデルです。

32bitのノイズキャンセリング・プロセッサー「QN1」を搭載

左右のイヤーカップの内外に各1個ずつ、合計4つのマイクでノイズ収集しています。
また、QN1の搭載により、前モデルに比べてノイズキャンセリング性能が4倍も向上しています。これには消費電力を低減する効果もあります。

5つのコーデックに対応

大抵はSBCをベースにして、AACかapt-Xのどちらかにしか対応していないことが多いのですが、このヘッドホンは5つのコーデックに対応しています。

ソニー WH-1000XM3のコーデック
Bluetooth Version 対応コーデック
4.2
  • SBC
  • AAC
  • apt-X
  • apt-X HD
  • LDAC

Android端末でもiPhoneなどApple端末でも高音質の音を聞くことが出来るので、両方の端末を持っている人に適しています。

ちなみに出力はPower Class2です。

Bose QuietComfort 35 wireless II

QC35 Ⅱ

メーカー公式ページ。

私はこのヘッドホンを持っているので、それを踏まえて紹介したいと思います。

対応コーデックとBluetooth Version

Bose QuietComfort 35 wireless IIのコーデック
Bluetooth Version 対応コーデック
4.0 AACSBC

側圧が弱い

私はこのヘッドホン持っていますが、側圧の優しさ、ふんわり感はダントツだと思います。

NC機能が優れている

他のヘッドホンに比べるとNCが強くて、その代償としてホワイトノイズ(微かに聞こえるサーーという音)が少し大きいと感じます。でもその分、他のヘッドホンだと入ってくるようなノイズでも、このヘッドホンなら防いでくれているという印象があります。

NCは2段階の調整が可能ですが、ホワイトノイズが気になるなら弱で使用したほうがいいでしょう。自宅の部屋くらい静かなら弱でも十分です。