衣類乾燥機能付除湿機を買う時に気をつけるべきポイント3つ

2018年10月15日除湿機

除湿機を買う時に気をつけたい点についてまとめました。購入前の予備知識として参考になれば幸いです。

自分の使い方に合った除湿方式を選ぶ

3つの方式の仕組み、違いについては以前まとめたのでそちらを見て下さい。

こういう使い方ならコンプレッサー方式がいい

  • 梅雨の時期や夏場しか使わない人向け。

  • 冬場にも使うけどエアコンや暖房器具と併用する人向け。(除湿機単体では使わない)

コンプレッサー方式は使用環境温度が高い時に能力を発揮します。冬場に空調を使わずに使用するならデシカント方式かハイブリッド方式を使うべきです。

コンプレッサー式、ハイブリッド式の衣類乾燥除湿機のおすすめ製品は以下で紹介しています。

こういう使い方ならデシカント方式がいい

  • 冬場に暖房なしで単体で使う人向け。(脱衣所、風呂場、納戸など、暖房機器が無い部屋で洗濯乾燥させたい人)

  • 夏場、梅雨は使わない人向け。

デシカント方式はゼオライト(乾燥剤)を使って乾燥させるので、室温が低くても除湿できます。

夏場でも機能はしますが、ヒーターで乾燥剤を乾燥させるので室温が上昇しやすい、電気代が高いなどのデメリットもあります。夏場も使いたいならコンプレッサー方式かハイブリッド方式の方がお得です。

こういう使い方ならハイブリッド方式がいい

  • 梅雨でも真冬でも一年中使いたい人向け。(冬場でも脱衣所、風呂場、納戸など、暖房機器が無い部屋で洗濯乾燥させたい人)

季節を選ばず、安定的に衣類を乾燥させることができます。ただし本体価格や電気代がコンプレッサー式よりかは高い、本体サイズも大きめです。冬場に暖房機器のある部屋で衣類の除湿乾燥をしたいのであれば、コンプレッサー方式のほうがおすすめです。

コンプレッサー式、ハイブリッド式の衣類乾燥除湿機のおすすめ製品は以下で紹介しています。

少し高めの能力の機種を選ぶ

少し高めの能力の機種を選ぶほうがいいです。
ギリギリの性能の機種とか、機種の性能を超える大きな部屋で使用するのはオススメできません。なぜなら、洗濯物の生乾きのニオイを無くすには、とにかく速く乾かすことが大事だからです。

大きい部屋で能力の低い除湿器を無理して使うとフルパワーで動こうとします。フルパワーで動くと、電気代が高い、うるさい、なのに時間がかかってしっかり衣類が乾かせなくて結局臭くなります。こうなってしまっては、本体を買ったことすら無駄になってしまいます。

高性能な機種は本体価格が高いですが、弱でも十分な除湿効果を得られるので速く乾くぶん使用時間が短くなります。高性能な機種は運転音が静かで、部屋干しの洗濯物も確実に乾き、価格以上の恩恵を得られることが多いです。

タンク排水、連続排水について考える

排水方法にはタンク排水、連続排水の2種類があります。
通常は全ての製品にタンクが備わっていてタンク排水が基本となります。なかには連続排水機能を持つ製品があります。ご自宅の使用環境に合った

なるべくタンク容量が大きい機種を選ぶ

通常、除湿で集めた水はタンクに貯められ、満杯になったら捨てる必要があります。

水捨ては案外面倒です。
タンクが大きいと、水捨ての頻度を減らすことができます。倍の容量のものを買えば、それだけ水捨て回数を減らせます。

連続排水

ホースを繋いで連続排水という方式を備えた製品もあります。連続排水なら、水を捨てる手間がなくなります。ただし設置位置より低い場所に排水口が必要になるため、脱衣所等での使用となります。

コンプレッサー式、ハイブリッド式の衣類乾燥除湿機のおすすめ製品は以下で紹介しています。

除湿機の方式などについてより詳しく知りたい方はこちら↓

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