電気代、ランニングコストが安い電気ポットのおすすめ3選

電気ポット

このページでは、とにかくランニングコストを重視して、5年後、10年後のトータルの電気代が安い電気ポットのおすすめ製品を紹介します。

電気ポットのランニングコストは馬鹿になりません。エネルギー効率の製品は電気代が高く、10年で12万円を超えます。一方、保温性能や省エネルギー性の高い製品なら4万円台に抑えることも可能です。10年で8万円も差がつくってめちゃくちゃ大きくないですか?

電気ポットではなく、電気ケトルのオススメはこちら。↓

電気代は最安クラス: 象印 マイコン沸とうVE電気まほうびん 優湯生(ゆうとうせい)/CV-WB22 2.2 L

マイコン沸とうVE電気まほうびん 優湯生(ゆうとうせい)/CV-WB22、CV-WB30

メーカー公式ページ。

製品詳細
項目 詳細
メーカー 象印
製品名 マイコン沸とうVE電気まほうびん 優湯生(ゆうとうせい)/CV-WB22
容量 2.2 L
湯沸かし時消費電力 1300 W
年間消費電力量 168 kWh/年
年間電気代 4500円
本体+電気代(5年間) 40500円
本体+電気代(10年間) 63000円

年間電気代がとにかく安い

この製品の年間電気代は4500円。エネルギー効率が悪い製品だと12000円くらいしますから、電気代はその約1/3です。

本体価格は約18000円と少し高いですが、トータルコストでは廉価な製品と比べると約2年で逆転できます。

1300 Wで高速湯沸かし

省エネを謳っている製品の多くは、消費電力が700 W程度に抑えられていることが多いです。でもそれは、省エネに貢献するのと引き換えに、加熱速度が遅くなります。

一方この製品は1300 Wと高出力なので、短時間で沸騰可能です。象印の別モデルと比べても30%も時間短縮できます。

乾電池でコードレス可能

乾電池(単3アルカリ乾電池)をセットしておけば、1年くらいは交換が不要です。

3 Lの方がお得

このシリーズには2.2 Lと3.0 Lの2タイプがあります。

大抵、3 Lのほうが本体価格3000円とか高いんですが、これは500円しか差がありません。(執筆時)

商品仕様表では年間電気代で1000円の差(2.2 Lは年間4500円、3 Lは5500円)がついていますが、これは計測する時に沸騰させているお湯の量がそれぞれ違うからです。

でも実際に自宅で使う場合には、大きいから容量だからといってたくさんのお湯を使うワケではありませんよね。
なので、実使用では仕様書ほどのランニングコストの差は出ないと私は考えます。500円ほど追加するだけで3 Lタイプが手に入るのはお得だと言えます。

大容量で会社や事務所用に最適: パナソニック NC-SU404 マイコン沸騰ジャーポット 4 L

マイコン沸騰ジャーポット NC-SU4シリーズ|パナソニック

商品特徴紹介ページ。

マイコン沸騰ジャーポット NC-SU404|パナソニック

製品詳細・仕様表。

製品詳細
項目 詳細
メーカー パナソニック
製品名 NC-SU404 マイコン沸騰ジャーポット 4 L
容量 4.0 L
湯沸かし時消費電力 910 W
年間消費電力量 kWh/年
年間電気代
本体+電気代(5年間)
本体+電気代(10年間)

電気代の表記が少し分かりにくい

本体価格は約2万円(執筆時)で、U-Vacua(ユーバキュア)という高性能の真空断熱材を使用しているので保温性は抜群のはずです。

でも、この製品の公式ページを見てみると、1回で1円とか1.5円とか書いてありますが、年間で何円かかるのかは表記されていません。なので5年、10年スパンでの計算ができませんでした。

正直言って、ちょっと不親切だなと感じます。

バッテリー充電&コードレスで給湯可能

上で紹介した「象印の優湯生」は乾電池でコードレス化可能ですが、これは自動充電式です。

大容量で、大人数に最適

大勢で使うなら、やっぱり4 L以上は必要です。

会社、事務所など、比較的大人数で反復して使用されるような場面に適しています。

本体価格が安い: タイガー とく子さん 蒸気レスVE電気まほうびん PIS-A220

タイガー とく子さん 蒸気レスVE電気まほうびん PIS-A

メーカー公式ページ。

製品詳細
項目 詳細
メーカー タイガー
製品名 蒸気レスVE電気まほうびん PIS-A220
容量 2.2 L
湯沸かし時消費電力 700 W
年間消費電力量 220 kWh/年
年間電気代 5940円
本体+電気代(5年間) 40700円
本体+電気代(10年間) 70400円

フタの外し方、パッキンの脱着

1万円台前半で買える

年間電気代は「象印の優湯生」に比べると少し悪いですが、本体価格は5000~6000円ほど安いのが魅力です。

無電源でコードレス給湯が可能

他の製品でも、高級機ならコードレスで給湯可能な製品は多いですが、これは昔ながらの「エアー給湯」もできるので、電池やバッテリーすら必要としません。

バッテリー・電池交換を気にするのがイヤだったり、面倒な人には最適です。

無電源は非常時にも役立つ

停電したときはもちろんですが、災害時にも、移動させることが可能で、電源不要で給湯できるというのは地味に有り難いものです。バッテリー切れの心配も無いですからね。
こういうことに関しては、アナログこそ最強です!